五月病を乗り切ろうソフィア科学研究所4月21日読了時間: 1分例年5月~6月頃に、仕事や学校に行きたくない、やる気が出ない、食欲が落ちる、眠れないなどの症状をきっかけとして、徐々に体調が悪くなり、不登校や欠勤気味となる状態を通称「五月病」と言い、近年増加しています。(医学上の病名ではありません。)放置して「ひきこもり」や「心の病気」になることもあるので注意が必要です。対策は一人一人異なるため「心理カウンセリング」をお勧め致します。現在相談予約や問い合わせが増加傾向となっています。